スウェーデンの軍事産業

アラタイクミ Ikumi Arata

役職:広報戦略リーダー/担当:グローバルイシュー・・・地球規模で起きている現象・出来事についてわかりやすく伝えます。地球上で起こる現象・出来事は他人事ではない問題なのだと読んだ方が気付けるような記事を目指します。

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8 レスポンス

  1. イケア より:

    スウェーデンなどの北欧地域=平和というのはイメージがとても強かったので、驚く事実ばかりで、面白かったです!

  2. m ohara より:

    スウェーデンの軍需産業、参考になりました。記事の最後の方の「36個のグリペン戦闘機がサーブからブラジルに販売」は「36機」ではないですか。

  3. そー より:

    スウェーデンの知られざる事実だった。

  4. モリ より:

    ノーベル賞って スウェーデンですが、ノーベルってダイナマイト発明ですよね!?笑
    スウェーデンは北欧ではありますが どちらかというと ドイツとほとんど同じな北方ゲルマン って思ってるくらいでいいのかもですね。

  5. 任務完遂 より:

    スウェーデンについて、全然知らなかったのですが軍事産業が発展してることを初めて知りました。
    スウェーデンに限らずいろいろな側面があることを知ることが出来ました。ありがとうございます。

  6. より:

    スウェーデンが武器輸出大国であることは、軍事に詳しいあるいは興味のある者の殆どは知っている。また、自衛隊反対、スウェーデンは平和国家と大きな声で主張する、いわゆる”平和主義者”の多くも知っていますよ。知らないふりをしているのではなく、日本が武器に関与することは悪いことをするためであり、スウェーデンが武器に関わるのは平和のためだと本気で思っており、殆ど議論ができません。

  7. より:

    忘れていましたが、こういう軍事に関して詳しい記事は非常に良いことだと思います。日本では、軍事=悪い、殺人というイメージが強く、自国を守るためにあるという認識が薄すぎます。防衛はリアリズムに徹するべきで、感情に押し流されては、戦争が起きる可能性が高まると思います。
     漠然とスウェーデンは武器輸出大国と知っていましたが、この記事により、その実態を詳しくしることができました。今は、中国が有している空母[遼寧]が、ウクライナから輸入したものであることを知らないかのように、日本人は振る舞っているのが、非常に気にかかります。ロシアによって、恐ろしい目にあっているウクライナ人も、ロシアが自国を侵略する可能性があることを知りながら、過去のどこかの時点で、間違った判断をして、今のような惨状になっている可能性もあり、日本もそのようなことにならないように、この記事のように軍事およびその政治的な役割を、認識できるような報道がなされたらいいなと思っています。

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