世界の子どもの実態と報道の差とは?

ヒノアヤカ Ayaka Hino

担当:中東・北アフリカ

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5 レスポンス

  1. 安倍晋三桜を見る会会長 より:

    新規性がないと新聞に載せるべきニュースとは言えない。勿論それらも載せた方が良いのだろうが、載せるべきものを含めて、様々な制約上載せられないケースがある。一方でそういったものが載るケースもある。それは載せるべきニュースがない時だ。大事件がなかった時と言い換えても良い。そういう時は紙面を埋める為に事前に用意された記事、暇ネタを載せる。「暇」って、貧困や児童労働等は緊急性の高い問題だろと言われるだろうが、とにかく暇ネタと言うのだ。逆に言えば、そうでもないと載らない。

    よって、そういう類いを高度に知りたいなら新聞を見ても不十分である可能性が高い。では、何処を見ればいいのか。私には思いつかない。例えば本文にでたユニセフについてはその活動内容が中心だ。ユニセフは支援団体、あるいは表現の自由の規制に関するロビー団体であるとも言えるだろうが、報道機関ではない。結局現地のメディアを見て検索して回るしかないのか。

  2. GNVfan より:

    問題の本質を理解するためにはスロージャーナリズムももっと重視されていってほしいなと感じました。

  3. Ranunculus より:

    良記事だと思いました。
    大事なこと、知られるべきことも新規性を持たせて報道することができる、と言う着眼点というか、アドバイス、的確だと感じます。

  4. ns より:

    スポーツに関するニュースはやはり多いですね。スポーツについて報道するメリットはあるじゃあるけど、教育の方が重要ではないかと。

  5. 子供 より:

    武力紛争の影響についてのところで、死因が兵器や爆弾によるものより、貧困によるものの方が多いということに驚きました。

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