世界の格差:現状と背景

アサイスズ Suzu Asai

役職:校正 / 担当:グローバルイシュー・・・地球規模で起こっている問題が、大きすぎて捉えにくいものではなく身近なものとなるよう、記事を通して丁寧に伝えます。

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6 レスポンス

  1. より:

    持つ者が持たざる者を搾取する という言葉が印象的でした。1月のオックスファムの報告書、必見ですね。

  2. i より:

    格差が広がる一要因としてあげられていたモノカルチャーは、根付いてしまったからにはなかなか抜け出すのが難しいように思われます。現状の深刻さだけではなく、「先進国」「消費国」に強要されてそうならざるを得なかった歴史を、消費する側としては当事者意識を持って受け止める必要があると感じます。

  3. ちょこ より:

    「格差」という言葉はよく耳にしますし、世界的な問題になっていることは理解しているつもりでした。
    ただ、思っていたよりその問題が大きく、いわゆる先進国も関わっていることは実感していなかったので、おどろきました。

  4. Y より:

    高所得国と低所得国のGDPに関するグラフの乖離に衝撃を受けました。

  5. より:

    世界的にみると貧困状況にいる人数は減っているが、アフリカに関しては不正なお金の動きが多く全く改善されず今後も続くことに衝撃をうけました。貧困の目標人数や割合にとらわれずに、本質的に貧困の解決に取り組んでいく必要性を感じました。

  6. xvb より:

    「アフリカが世界を支援している」ということがかなり衝撃的でした。

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