AIと国際報道:可能性と限界

セオカイト Kaito Seo

役職:データベースシステム管理/担当:東南アジア・オセアニア・・・身近なようで意外と知られていないこれらの地域の政治や経済問題、あるいは一般市民の暮らしについて多角的、客観的視点で分析し、分かりやすく伝えていきたいと思います。

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5 レスポンス

  1. より:

    AIが報道機関で活用されていることについて知らなかったのでおどろいた。AIと人間のジャーナリストの、お互いのデメリットを補うような形で、使用されていくのが望ましいと思った。これからAIが世界においてどんな存在になっていくのか注目したい。

  2. えけよみ より:

    AIが報道機関で具体的にどのように活用されているのかがよくわかった。AIと人間の使い分けをうまくしていけば、より豊かな情報環境が実現できるのではないかと感じた。AIをよりうまく活用する方法を考えていきたいと思った。

  3. あい より:

    AIの報道における活用について全然知らなかったです。とても読みやすく面白い記事でした!

  4. レンズ より:

    AIをつくる人間も使う人間もAIの影響をしっかりと意識して生活しなければならないと思った。

  5. 山田ダニエル より:

    AIが今後どれほど発展してジャーナリズムに関わっていくのか興味深いです!!!

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