「世界が憧れる」ニッポン?日本を称賛するテレビ番組

Aya Inoue

Aya Inoue

担当:ヨーロッパ・・・ヨーロッパの民族や、少数派宗教に関連した迫害や紛争などの話題をピックアップしていきたいと思います。地方創生に着目した記事を提供していきたいです。

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8 レスポンス

  1. jam より:

    自国の外国からの「客観的」な「スゴさ」は実は客観的ではなく歪められたスゴさなんですよね。
    自国民の活躍や文化の賞賛などは一見するとそこまで問題性がなさそうですが、記事を読んで問題点を明確に理解することができました。

  2. 匿名 より:

    日本人は元来謙虚さが売りであったように思うが、このような偏狭的な報道により、それを鵜呑みにした視聴者が「私は日本人だからすごいんだ」といったような傲慢さを持つことに繋がりかねないと、このような番組を見る度に危機感を抱いていた。記事ではデータがきちんと示されていて、報道の歪みを強く感じさせられた。

  3. メディアウォッチャー より:

    ただたんなる娯楽で済むならいいけど、残念ながらそうではなくて、
    このような番組がかなり有害だよね。
    番組が助長するナルシズムとナショナリズムも問題だけど、
    実際の世界と違う歪んだイメージをつくっているのも大きな問題。
    この記事にあるように、アフリカは通常のニュースでは基本的に報道されないから、
    視聴者の「アフリカ」に対するイメージはこのような番組で作られてしまう。
    強い危機感を感じる。

  4. より:

    こういう番組をただただ楽しんで見ていたという人にこそ、この記事を読んでみてほしい。受身的に享受しているだけでも価値観に与える影響は大きいと思う。
    テレビは、限られた時間内で「面白い」番組を届けるために、あらゆる物事を単純化して切り取っている。それがテレビの特性でもあり、ある程度はしょうがないのかもしれない。だからこそ私たち見る側は「分かりやすい=重要な細部が多々端折られている」ということに自覚的に見なきゃですね。

  5. alex より:

    日本を褒め称えるような言論が多くなってきている、この風潮にすこし危機感を感じています。日本の外へと目を向けず、日本の内へ内へと注意が向かう現状の空気は、戦前のそれと近いものがあるのではないでしょうか?また、ここで取り上げられているような番組が、普段報道がなされないアフリカや南米についてを紹介する数少ない機会だと知り、その点でも非常に問題視されるべきことだと感じています。自国の認識も他国の認識もある種捻じ曲げてしまっているからです。
    客観的に世界を捉えること、そしてそこから相対化して初めて己も理解できること。それができなくなっている日本の危うさが、こういった番組や今のメディアの在り方に表れていると思います。是正していかないと。

  6. Daniel より:

    私自身も近年、日本人を称賛する番組が増えていることに違和感を覚えていた。
    変に日本人をヒーローのように誇張して祭り上げ、現地の生活などは全く触れない番組が多く存在するのは、ナショナリズムを高揚させ、世界を歪んだ見方で見てしまうことに繋がりかねないので、非常に危機感を感じる。

  7. Berlinism より:

    記事の趣旨とは外れますが、番組中にある「秘境」という表現が、そもそも「日本から見て”秘められた場所”」であり、偏った認知を促進するワーディングだなと感じました。世界で戦っている日本人を承認・賞賛するのは意義あることですが、大衆の目に触れるメディアでは表現に気を配るべきだと思います。

  8. hermione より:

    日本称賛番組に対して違和感を抱きつつも、「なぜ」それが危険なことなのかというのは自分の中でぼんやりしていたのですが、この記事でよく理解できました。このような番組を放送することによって満たされる承認欲求的なものの引き合いに出されるのが東南アジアやアフリカの誇張された貧困とというは問題視すべきだと思います。

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