アフリカ最後の絶対君主国家:エスワティニの政治の実情

シオツキアヤノ Ayano Shiotsuki

役職:広報戦略リーダー / 担当:サハラ以南のアフリカ・・・アフリカにおける問題として、貧困や紛争が最も思い浮かべやすいでしょう。しかし、特にアフリカの農村地域などにはまだまだ世界で知られていない問題がたくさん存在します。このような問題についてより多くの人にわかりやすくお伝えしていきたいです。

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6 レスポンス

  1. H より:

    これほどシステムが遅れ、国民が理不尽な生活を強いられている国がある事実を認識し、悲しい気持ちになりました。これから、エスワティニの状況が改善されることを期待します。

  2. より:

    エスワティニのように国王が好き勝手にやっている国は国民も抑圧されているのが当たり前になってしまって、反抗できないというイメージがありましたが、デモ行進もあると知って本当に少しだけ安心しました。反対の動きがもっと活発になっていくといいですね。

  3. N より:

    逆に今でも王制の国があるとは驚きました。
    安定しているだからと言ってマシだと思われることがありますが、HIV・AIDSなどの問題は深刻の問題なので、国際社会にも注目してほしいです。

  4. より:

    勝手に国名を変えるなど国王が強力な権力を持って独裁を続けていることが衝撃的でした。国民の民主化運動がとても重要だと思いました。

  5. swazzy より:

    絶対王政の国は世界の中でまだ残っていることにびっくりしました。。。国民の利益を考えずに、王室にばかり使うのがとんでもないことです。ニュースによると、エスワティニにある学校は資金が足らず、多数が閉まっているそうです。にもかかわらず、国民の教育を重視せず、王室の宮殿の建設に資金をまわすことなんて

  6. hermione より:

    国王の横暴さに驚きました。スワジランドの時から、HIV感染率の高さが顕著でしたが、政治がこのようではHIVに対する取り組みもまた遅れそうだなと思いました。

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