「正義の味方」:社員が立ち上がるとき

ヴァージル・ホーキンス Virgil Hawkins

役職:プロジェクトマネジャー / 大阪大学大学院国際公共政策研究科 教授、南アフリカ フリーステート大学 客員教授 / 専門:国際政治(特にアフリカ)、メディア学

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4 レスポンス

  1. hermione より:

    自分の職を失う可能性もあるのに、そのリスクよりも社会全体の利益を考えて行動している社員の勇気が報われる世界になればいいなと思いました。

  2. hmm より:

    情報は見えにくいものなので、どう扱われているかもっと危機感をもって知っておかないといけないなと怖くなりました。
    内部からの告発がしやすい企業や社会になればいいなと思います。

  3. FRY より:

    巨大なグローバル企業は、世界にとって何が良いことなのか、考えて行動する社会責任があると思いました。
    経営層が自社の利益を優先する中、社員たちが正義感をもって声を上げているのは、頼もしいです。
    このような風潮がもみ消されないことを祈るばかりです。

  4. S.K より:

     グーグルやアマゾンなどのグローバル企業が私たちの生活を豊かにしているのは事実だと思いますが、それらの企業が負の影響をもたらす場合もあるという事実も、消費者として理解しなければと実感しました。ただ、その負の側面を消費者が直接に知ることは難しく、内部の人間の告発に頼らざる終えないので、消費者として、彼らを応援していたいと思いました。

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