タイの街中を走るデリバリーの配達員。彼らは配車サービス「グラブ(Grab・シンガポール創業)」の出前配達員である。グラブはタクシーやバイクタクシーの配車サービスだけでなく、こういった出前サービス、さらには金融サービスまで提供しており、「スーパーアプリ」とも呼ばれている。現在東南アジアの8カ国に展開している。
現在東南アジアではデジタル経済の成長が著しく、グラブ以外にもさまざまな情報通信サービスが発達している。しかしデジタル経済の発展の裏側で、格差の拡大などの社会問題も生じている。
東南アジアのデジタル経済についてもっと知る→「デジタル経済が急拡大する東南アジア」
(写真:Prachatai / Flickr [CC BY-NC-ND 2.0])
grab私も使ったことあります
東南アジアで最近だとmaximというのも出てきてますね
GNVさん明けましておめでとうございます。いつも拝見しております
東南アジアにこんなアプリがあるとは、知りませんでした。