スリナム:経済危機と明るい未来…?

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8 レスポンス

  1. alex より:

    恥ずかしながらスリナムという国を初めて知ったのですが、非常に興味深く読ませて頂きました。
    ここまで悪事を暴かれながらも大統領の立場から失脚しないのは、いろいろな要因があるのでしょうが、やはり大統領に与えられた権力の大きさが一番の問題なのでしょうか?同国の政治体制が気になりました。
    選んだ国民の責任……と言ってしまえばそこまでですが選挙というものの難しさを改めて考えさせられます。

    • GNV より:

      コメントありがとうございます。質問に返答させていただくと同国の政治体制は立憲共和制で、やはり大統領の権力の大きさは無視できないものがあります。現大統領が2期連続当選していることに関しては、カリスマ性によるところも大きそうです。とはいえ、2015年5月25日の国会議員選挙では、与党である国民民主党(NDP)が、ボーターセ氏が自動的に大統領となるほどの圧勝ではなく、国会による指名によって同氏が2期目の大統領に選出されたことをからは、現在の与党を支持しない人々も一定数存在していることがうかがい知れます。

  2. K.Yuki より:

    スリナムという国があることも知らなかったので、知識を広げるきっかけとなる記事でした。
    経済危機を脱し、スリナムの人々が平和に暮らせる日が来ることを願います。

  3. Abiy Football より:

    ここまで人権侵害を繰り返しているにもかかわらず、大統領として政治を行い、逮捕されないという事実に非常に驚きました。今回の記事でスリナムについて初めて知りましたが、このように政治腐敗が続く国が世界にはたくさんあり、その原因が国民にもあると思いました。「敵」を作り、内と外を作ることでナショナリズムを仰ぐ政治は世界の至るところで見られ、多くはそれに乗せられているのが現状です。今後グローバル化が進み、多様性の尊重が大切になってくる中で、国民の価値観も少しずつ変わっていくことを願いたいです。

  4. M より:

    スリナムは日本ではほぼ報道されていないと思うので、全貌が理解できて興味深かったです。読み応えがありました。
    大統領が、どんなに酷いことをしていてもカリスマ性によってその地位に居座り続けているとなると、一般的に難しい問題だなと感じます。
    経済危機に関しては、日本ももっと注目しておくべきではないかと思いました。

    • GNV より:

      コメントありがとうございます。外務省のデータによると、2017年には日本はスリナムに対して47.2憶円の輸出を行っています(主な輸出品目は自動車)。経済危機が悪化すれば少なからず影響を受けることが予想されます。
      参考:外務省「スリナム基礎データ」
      https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/suriname/data.html

  5. piyo より:

    どれぐらいの人々がボーダーセの悪事を容認したうえで彼を支持してしまったのか気になりました。
    私もスリナムという国家の存在自体を知らなかったので大変勉強になりました。

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