揺らぐ「安定」の国:カメルーン

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7 レスポンス

  1. Lee より:

    カメルーンという名前はよく知っていましたが、イギリス領とフランス領で分裂していたことさえ知りませんでした。
    隣国の中央アフリカの紛争も酷いものですが、その難民を多く受け入れるのも本当に大変だと思います。
    この紛争の要因として国外からの影響が挙げられており、決して他国が放置して良い問題ではないことがわかりまひた。

  2. raremetal より:

    無数の言語があるアフリカでは、このような言語の壁による対立は、カメルーンに止まらず他の国でも起こっていそうだと思いました。
    非常に難しい問題ですが、言語に関係なく活躍できる社会が実現には何が必要なのか、すごく考えさせられます。

  3. alex より:

    理念や目標として大いなる理想を掲げたとしても、実態としては数の暴力によってマイノリティが圧迫されるという事態の象徴だと感じました。日本でも広く議論されているダイバーシティの問題と共通する部分があり、マジョリティ側がアファーマティブアクションのように手を差し伸べていくほか、表現の自由をしっかりと保障する必要があるのかなと、思います。
    使用言語が異なることによって生じる問題は、(勿論容易ではないものの)テクノロジーの発展がその解決に寄与する部分が大きいと思うので、様々な面からのアプローチによって早期の和平が実現されることを願うばかりです。

  4. JMA より:

    「安定」の良し悪しはどう捉えるかによって全く変わるなと感じました。
    様々な問題をはらんでいるけど表面上は「安定」をとるか、変革を起こすために「安定」を壊すのかの境目に立っていたカメルーンがついに行動を起こした、という風に感じました。
    英語圏もフランス語圏も文化的にある程度独立した地域なので、国として独立するのが最善策ではないかと思いますが、争い事なくスムーズにそれが行われることはないんでしょうかね。

  5. tarantula より:

    経済格差なんかもありそうですね、人口の流入にも関わりそうです。

  6. sk より:

    1つの国で言語が異なることでこのような紛争が起こっており、さらに、政府がそのような政策をとっていることにも驚きました。大統領が変わらない限り状況が良い方に変化する可能性は低いと思うので、国連や他国の支援が必要だと思いました。

  7. kokokara より:

    歴然な力関係が存在する二つの地域における連邦制は、人間の性とも言える差別意識(優越感を持つことによって自己を正当化させる意識)を醸成させるため、将来的に不用意な対立を生んでしまうことを学びました。差別意識のような人間の「自己保存」の本能に反してもうまく行きはしないので、自己保存を逆手に取る国家制度設計(または国際機関の支援)が必要だと考えます。英語圏地域とフランス語県地域が対等な関係性のもと共創していく国となることを願います。

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