汚職を止められるか?ルーマニア市民の闘い

トマリシュンタ Shunta Tomari

担当:ヨーロッパ・・・一口に「ヨーロッパ」と言っても、その中には様々な国があり、そして一つひとつの国にいろいろな側面があります。大手メディアで注目されることの少ない事実を紹介し、読者の皆さんがヨーロッパを多角的に捉えることをお手伝いします。

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4 レスポンス

  1. peace より:

    汚職が蔓延しているだけではなく、それ助長するような法制度を押し進めているルーマニアに非常に危機感を感じました。
    特に司法や警察などの汚職は、国民の人権侵害に繋がりかねないため、ルーマニア内部で汚職促進の動きが止められないのなら、EUのように外部から働きかけて立法制度や行政を根本的に改革させる必要があると思いました。

  2. emufrep より:

    良心のある市民が戦っているというのは、すごく勇敢な事だと思います。
    屈せずに立ち上がり続けて欲しいです。

  3. Mmm より:

    政治腐敗は東欧にも広がっているんですね、、
    腐敗を暴く役割のメディアが弱いんですかね?それも気になりました。

  4. Alex より:

    国家ぐるみで行われる深刻な汚職に対して、果敢に立ち向かう民衆の勇気に少し感動しました。このような記事がもっと取り上げられ、いわゆる国際社会での批判が強まることで同国が事態を改善させることを望みます。

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