ジェンダー不平等と世界

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5 レスポンス

  1. Links24 より:

    非常に読み応えのある記事でした。女性の議員やトップを増やしていくにはやはりクォータ制が1つのカギであること、子供の頃からの教育が大事であることがよくわかった。

  2. 匿名 より:

    ジェンダー平等を推進できている国としてよく北欧が挙げられていますが、この記事ではニカラグアやルワンダなどの事例についても知ることができ、とても興味深かったです。

  3. Du hh より:

    大変興味深い記事でした。
    これまで、クォーター制度を取るのは逆に意図的に女性を特別扱いすることになるのでは、等と思っていました。しかしながら、女性議員が少ないことで多様な市民の声が反映されないというデメリットに気づかされました。
    こういった状況を改善するためにどういった行動が必要なのでしょうか。
    具体的に何をすればジェンダー不平等が改善されるのかが見えていない限りは早い改善は見込めないだろうと思います。

  4. 匿名 より:

    ニカラグアとルワンダのように、日本もジェンダー平等を推進させるべきです。今まで、女性議員の数が少なすぎるため、女性のための政策を通すことができないかと思いました。

  5. あにぃ より:

    ジェンダー格差なかなか減らないなか、ジェンダー平等に取り組んでいる国が少なからずあることに驚いたとともに、この動きがもっともっと広がればいいなと思いました。特に、ニカラグアでは学校生活の中で男女の平等な扱いを実施することによって、男女平等を早い段階から感覚的に学ばせるというのは良い取り組みだなと思いました。

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