「コートジボワール人」とは?

ナカヤマミサキ Misaki Nakayama

担当:サハラ以南のアフリカ / 役職:グラフィック・広報戦略・・・サハラ以南アフリカに対する偏見をなくすことができるような記事を書いていきたいと思います。

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5 レスポンス

  1. ぱぴぷぺぽ より:

    普段日本ではアイデンティティで悩むことはない。植民地だった過去や発展の過程、争いで事態が複雑化しており、創造しにくい問題だと感じた。記事を通して、コートジボワールに興味が持てた。

  2. ささみパフェ より:

    コートジボワールについては西アフリカの国で元植民地だったことくらいしか知らなかったけど、この記事のおかげで独立後の政治が大まかに分かった。中南米諸国もそうだが、植民地支配から独立した国々は政情不安で軍事クーデターが非常に多い感覚。無国籍者に国籍を与えたら当然無国籍者は減るけど、無国籍のそもそもの問題(様々な権利が国籍に縛られてしまっているなど)は解決されないし根本的な原因の除去は達成できるんだろうか。

  3. たたた より:

    アフリカ地域における、ヨーロッパ諸国の介入がもっと知られるべきと感じました。コートジボワールがフランスの介入や影響を大きく受けているように、ヨーロッパの高所得国の影響で不安定な状況に陥っている国は多いと思います。それがほとんど知られていないという現状を、もっとGNVでも取り上げてみてほしいです。

  4. カカオポリフェノール より:

    コートジボワールといったらカカオくらいしかイメージしかなかったですが、権力争い、それに伴う紛争など、なかなか複雑な情勢がありますね、、

  5. 匿名 より:

    政治的対立に関して、丁寧に読んでいても混乱するほど複雑に絡み合っていて、解決するにも一筋縄には行かないのだろうなと思った。
    現在、アイデンティティの問題は融和の方面に進んでいるように感じられるので、このまま逆行しなければいいなと思いました。

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