民族と国家:人は分類できるのか?

オオノミナミ Minami Ono

役職:グラフィック/担当:グローバルイシュー・・・俯瞰的な視点、自分が伝えたいこと、読みやすさを大切にします。記事を読んでくれた方が、そのトピックについて自発的に調べたくなるような記事を目指します。

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8 レスポンス

  1. 匿名 より:

    「国家」「民族」ということばの意味について改めて考えさせられる素敵な記事でした。過去の歴史を振り返り、いまどうなっているのかという点で分かりやすく解説されていて読みやすかったです!

  2. one より:

    「同化」の手法は言語のイメージが強く、スポーツもその手法の一つとして捉えるのが、自分にとっては新しい考え方でした。

  3. p より:

    自分があまり理解できていない中で、何気なく言葉を使ってしまうことがあることに気づくことができました。

  4. Йвчн より:

    民族と国家が複雑な関係を持つ事例の分類がとても分かりやすかった。
    日本を単一民族国家だと考えている人は多いだろうし難民も身近でない日本では、民族という概念やそこから派生する問題はすごく遠い世界に感じてる人が多いのだろうと思う。

  5. より:

    日本は単一民族国家であるという認識をしている人が多い中で、政治的にではなく、沖縄や北海道の人々はどのように思っているのか、単一国家として日本の本州の文化に同化を強制されたという過去がある中で、日本本州の人々とどのような関係を築いているのかということが気になりました。

  6. より:

    民族グループと国家が一致することがないということが、とても分かりやすく書かれていて民族に対する理解が深まりました。よく考えれば、日本も複数の民族が存在しているし、私ももう一度民族について考える必要があると思いました!

  7. 匿名 より:

    民族差別をなくすために、誰がどの民族かについて話さないという政策を取った国があると思うのですが、それは民族としてのアイデンティティを低下させてしまうのではないでしょうか。難しかったとしても、民族を認め合った上で平等を目指すという努力をすべきではないのでしょうか。

  8. さとし より:

    「民族」とか「単一国家」という言葉はよく耳にするけれど、様々な解釈があることは知りませんでした。この記事を読んで、もっと詳しく知りたいと思いました。

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