「グローバルサウス」がなぜ頻出するようになったのか?

ヴァージル・ホーキンス Virgil Hawkins

役職:プロジェクトマネジャー / 大阪大学大学院国際公共政策研究科 教授、南アフリカ フリーステート大学 客員教授 / 専門:国際政治(特にアフリカ)、メディア学

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2 レスポンス

  1. ダークチョコレート より:

    日本の国際報道はこのままでは良くないと考えているが、改善も望めないのが今の大手メディアの現状であるかと思います。「グローバル・サウス」といった言葉についてもその背景についてももっと掘り下げて報道すべきかと。日本政府のグローバル・サウスに対する姿勢についても問い直す・今抱えている世界的な問題などについても取り上げるべきでした。先んじて情報を取る、深堀するのではなく政権の動向に左右される・政府広報にだけ甘んじているようでは大手メディアの未来はないでしょう。

  2. mei より:

    しっかり最後まで読みました。私はまず発展途上国という言葉から考えていく必要があると感じました。そして、こんなにもグローバルサウスについて考えたことはこれまでなかったので、今起きている様々な問題点に関連づけてもっと理解を深めたいと思いました!☺

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