世界の貧困状況をどう読み解くのか?

ヴァージル・ホーキンス Virgil Hawkins

役職:プロジェクトマネジャー / 大阪大学大学院国際公共政策研究科 教授、南アフリカ フリーステート大学 客員教授 / 専門:国際政治(特にアフリカ)、メディア学

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5 レスポンス

  1. みにめ より:

    ずっと読みたかったトピックを読むことができて嬉しいです。このサイトでは、「貧困」というワードそのものだけでなく、貧困に関連する記事も多く扱われていますが、漠然とした理解しか出来ていなかったように思います。この記事を読んだことで、世界の現実を知り、いまの世界(経済の中心である高所得国)がいかに楽観的で無責任であるかを知ることができました。現状をつくり出している一因である、タックスヘイブンなどについての記事も併せて拝見させていただきます。

  2. 匿名 より:

    普段ニュースで使われているキーワードに隠された現実について過去と比較してどうか、ということがグラフを用いられ解説してありわかりやすかったです。貧困問題は多角的な視点が必要だと改めて気付かされました。

  3. 匿名 より:

    世界の貧困はまだまだ大きな問題だと感じました

  4. 匿名 より:

    ファクトフルネスのように社会的に話題となったものの印象は強く残ると思う。
    この記事の内容が事実として発信されても、社会で話題にならないことが残念。

  5. たち より:

    貧困の実際の状況と世界銀行のような国際機関の人々の認識に大きな乖離があるなと感じた。

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