報道の対象になる人、ならない人

オオイシレイ Oishi Rei

担当:東・南・中央アジア / 役職:データベースシステム管理・広報戦略・・・そもそもどんな国が報道されていないのかすらわからない。そんな人たちに向け、報道されないアジア地域に向けての関心を煽り、みなさんが今後注目したくなるような記事を書いていきたいと思います。知らなかった状態から、一緒に学んでいけるようなものを提供していきます。

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4 レスポンス

  1. Blanche Noir より:

    とても結果の気になるアンケートでした。
    日本の平和ボケはよく言われますが、人権意識の低さの指摘にはハッとさせられました。
    もちろん、発信元であるメディアの報道に偏りが生じることはよろしくありませんが、その改善は我々読み手のリテラシーや資質の向上あってのものなのではないのでしょうか。
    そうでなければ、我々はメディアに舐められ切ったままだと思うので。

  2. 匿名 より:

    報道関係者へのインタビューにより報道現場でどのように偏りが生まれている背景を知ることができ、勉強になりました。

  3. nnn より:

    「青い目と金髪のヨーロッパ人が毎日殺されているのを見ているので、非常に感情的になる。」
    BBCの中でこういった発信があったのはびっくりです。しかもBBCの人たち、あんまり差別的だって自覚してなさそう、、

  4. 匿名 より:

    >>日本社会自体において、いわゆる「白人」への憧れ意識が存し

    これは間違っている、というよりも受取り手のよくある勘違いです。
    日本の本質は、良い意味でも悪い意味でもエスノセントリズムです。

    色白か美の基準であるというのは鎖国時代からあり、それに近い「モノ」に魅力があるというだけで、「白人と言う人種」自体は目に見えない形で見下されています。
    「白人は軽薄でバカっぽい&頭がからっぽでルールが守れない」のイメージが脳裏にある日本人はわたしだけでない筈です。
    黒人の場合は暴力的のイメージでしょうが・・・。

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