国際貢献のイリュージョン

Virgil Hawkins

Virgil Hawkins

役職:プロジェクトマネジャー / 大阪大学大学院国際公共政策研究科 准教授、南アフリカ フリーステート大学 客員教授 / 専門:国際政治(特にアフリカ)、メディア学

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8 レスポンス

  1. alex より:

    支援だけが国際貢献じゃない。例えば、非支援国の政治体制が整っていなければ、送ったお金が独裁者の贅沢に使われて終わることも往々にある。根本的な解決から目をそらし、「国際貢献」という名の正義ごっこに苦言を呈したブレグマン氏の指摘がもっと報道されてほしい。

  2. Mmm より:

    「消防士の会議に参加したのに、水について話すことが許されていないような気分です」まさにその通りと思いました。
    先進国の不正を正す取り組みはどうやったら広めることができるんだろう、、。

  3. FtF より:

    今のままじゃ、世界の貧困は解決できるわけないですね。
    なんとかして現状を変えないといけませんね!
    もっとみんなが知らなきゃ。

  4. めがね より:

    国際貢献という言葉の裏に、先進国の傲慢さが隠れていることを再認識しました。先進国が途上国を「利用」するのではなく、本来の意味で、各国が世界を良くしていくようになればいいなと思いました。

  5. Noone2019 より:

    サウジアラビアについてのネガティブな報道はおそらくカショギ氏の暗殺事件くらいしか日本では伝えられてないかと。支援という聞こえのいい言葉にすり替えて実態を隠そう、知らないことにしようという姿勢は日本の大手メディアでは顕著ですね。伝えてくださってありがとうございます。

  6. CK0506 より:

    SDGsやESG投資などが最近の「トレンド」のようになっていますが、日本に住んでいてテレビ・新聞のニュースのみを情報源にしていると「どれだけ支援しているか?貢献しているか」ということが国際貢献のメインテーマになってしまう傾向があるように見えます。おそらく
    アンフェアトレードに加担しない・気候変動の原因を作った国として責任の一端を担う必要があるということがもっと報道されてもよいのではないでしょうか。

  7. W より:

    国際貢献というのは、途上国の人々たちがもっといい暮らしができるようになるためではなく、国の利益や国の権力者の為に貢献しているような感じですね。
    インターナショナルではなく、グローバル社会の為の貢献はされてるのでしょうか。

  8. a より:

    「助けてあげよう」という姿勢が、先進国出身者のボランティアにおける最大の問題だと思います。これは海外に対する国際貢献だけでなく、日本国内の被災者「支援」でも、同じ問題があると思います。

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