人類に迫る気候変動:報道の在り方とは?

ハナフサマユコ Mayuko Hanafusa

役職:グラフィックリーダー/担当:東・南・中央アジア ・・・日本のメディアでは特定の国ばかりが報道されがちな東・南・中央アジア。その陰に潜む国々のあらゆる問題や出来事に注目し、東・南・中央アジアの知られざる一面を分かりやすくお伝えします。

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5 レスポンス

  1. 匿名 より:

    気候変動が私たちの生活を脅かすことはわかっているものの、私自身何か行動して生活を変えようとしていません。自分自身の考え方を根本から変えていく必要があると感じました。

  2. cc より:

    メディアが関心に「応える」だけではなく、関心を「作る」立場となって、市民の気候変動に対する問題意識を高めていかなければならないのではないかと感じました。

  3. 匿名 より:

    環境問題がニュースとして人々の目を引く時だけ、都合よくそれらを大々的に取り上げる、この現状では環境問題解決は中々困難なことだと感じました。今一度、マスコミの役割を考え直し、それを果たすような報道がされてほしいと思います。

  4. ハカセ より:

    政府や人物に着目した方が伝えやすいという側面は理解できますが、政府や人物の話に終始してしまい、結局中身のない記事になってしまっては意味がないと思いました。この記事が指摘しているように、環境問題そのものを報道する必要があると感じました。

  5. NT より:

    気候変動に限らず、メディアにはもっと自己を持って欲しい。確かに、問題の専門性や他の記事との尺の問題もあり取り扱いにくいトピックにはなると思うが、明らかに国際情勢の変化の波に合わしているその報道姿勢は変えるべきである。新聞の何ページに何番目の記事はウイグル問題で、その下が地球温暖化みたいに固定化したりして少しでも人々の目に触れる細工夫をして欲しい。意識あるものだけが能動的に情報を受け取るのではなく、全ての人が受動的な情報を受け取れるような環境整備に尽力して欲しい。

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