ドミニカ共和国:国際情勢から見える内情

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5 レスポンス

  1. マカロン より:

    「バナナ共和国」という表現には、文字の裏に隠された意味があるのだと思います。アメリカのような高所得国は、良くも悪くも周辺国に影響を及ぼしやすいことを自覚する必要があると感じました。

  2. まる より:

    国境にフェンスを建設して問題解決を図るというのはあまりに短絡的であり、現実の複雑性を無視していると感じました。また労働市場におけるアメリカとの関係によって起きる問題は、世界でもよく見られる問題だと思います。現在のアジアでも似たような問題は起こっており、日本も他人事に見るべきではないと感じました。「より黒い」という理由で人種差別が起きるというのは驚きでした。肌の色の程度で差別なんて愚かだと感じますが、同じアジア人同士でもヘイトが起きたりするのと同じことなのかなと感じました。

    • yy より:

      世界で起きていることは、どこでも同じような構図があり、それは仰る通り他人事ではないです。フェンス建設の問題は今後どうなっていくのか注視が必要な問題だと思っています。

  3. 匿名 より:

    特に移民問題に関してはどこの国でも複雑な問題となっていて、「グローバル化」と絡みながらよりデリケートな問題なっていくのだろうと思います。島国であり比較的移民問題が実感できない日本に住んでいると共感しづらい点も多くありますが、他国同士の摩擦などについてもっと関心を持たなければならないと感じました。

  4. 匿名 より:

    バナナ共和国という単語が気になりました。もっと知りたいと思いました。

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