ベリーズ スクールバスを待つ子ども達

執筆者 | 2017年12月23日 | ICHIMAI World

美しい海とサンゴ礁に囲まれた中米の国、ベリーズ。

 

イギリスの植民地であったことから中米の国には珍しく、英語が公用語である。

しかし、国民の大多数が普段はクレオールやスペイン語など別の言語を話している。小さな村出身の子どもの中には英語を全く知らないまま小学校に入学する子も多い。

授業についていくことができず、中退してしまうことも少なくないそうだ。

 

ベリーズではバナナのプランテーションやエビの養殖がさかんであり、隣国のエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスの中米北部三角地帯から多くの人が出稼ぎに来ている。

近年は、中米北部三角地帯の情勢悪化により、働きに来るのではなく生き延びるためにベリーズに難民として逃げてくる人々が増えている。

 

 

中米北部三角地帯について詳しく知る→暴力と貧困が渦巻く中米北部三角地帯

(写真:Gudmund/Shutterstock.com)

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