
この写真は、アルメニアのホル・ヴィラップ修道院を写したもので、背景にはアララト山がそびえ立っている。ホル・ヴィラップ修道院は、アルメニア使徒教会に属する修道院で、アルメニアのアララト地方に位置しています。トルコとの国境から非常に近く、修道院の敷地から国境フェンスを見ることができる。しかし、アルメニアとトルコの関係が良好でない歴史が長く、国境は1993年以降閉ざされたままだ。
アララト山はその国境のすぐ向こう側、トルコ東部に位置している。現在はアルメニア領ではないが、アララト山はアルメニアにとって重要な文化的・歴史的・宗教的象徴となっている。ノアの方舟がたどり着いた場所とされ、アルメニアの芸術、文学、さらには国章にもたびたび描かれる国家の象徴となっている。
ホル・ヴィラップ修道院は、もともと西暦642年に建立された。現在も宗教施設として機能しており、巡礼者や観光客が集まる場所となっている。
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(写真: Serkant Hekimci / Shutterstock.com)





















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