メキシコのアボカド問題:麻薬密輸集団に抵抗する産業

タケウチサキ Saki Takeuchi

役職:グラフィックリーダー / 地域:南北アメリカ・・・日本では報道量が特に少ない中南米について、その地域の政治や社会の現状を様々な視点から分析し、わかりやすく解説します。

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6 レスポンス

  1. アボカド より:

    アボカド大好きでよく買っていました。スーパーで売ってるアボカドほとんどメキシコだったなと思い出しました。麻薬の密輸とアボカドが関わっているとは思いもよりませんでした。脅迫されお金を取られるだけならまだしも、そこからは殺人にも及んでいるとは驚きでした。

  2. アボ より:

    アボガドほぼ毎日食べてるので問題を身近に感じました。

  3. A より:

    アボカドだけでなく、他のフルーツなどでもこのような問題は多々あるような感じがします。

  4. フルーツおじさん より:

    アボカドや麻薬の需要が本件の遠因になっており、改めて世界が繋がっていると感じた。
    アボカド問題に限らず、世界の問題はその一国だけでは解決できない場合がほとんどである一方、世界規模での対策は難しく頭が痛い。

  5. passionforavocado より:

    アボカドがめっちゃ好きなんですが、私のような人の需要で森林破壊や水不足という問題を発生させることが嫌です。

  6. pepper より:

    国内が腐敗している中で国際社会での産業保護や麻薬流通対策する方法は何かあるのでしょうか?
    介入していくのも難しいのではないかと感じました

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