
これは、2023年にブラジルのポルトアレグレで開かれた世界社会フォーラム(WSF)の地域集会のひとつのセッションを写した写真。
この都市では、2001年にWSFの最初の会合が開催された。スローガンは「もう一つの世界は可能だ」。WSFは、経済・政治における支配的なグローバル化のあり方に対する代替案をめぐって、議論し、つながりを広げ、協力につなげていくための場を目指している。
また、ダボスで毎年開かれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会に対する代替のフォーラムと見なされている。WEFは富裕層や権力を持つ人たちのニーズに合わせているようにも捉えられるが、WSFはそうした優先事項に異議を唱え、人類全体と地球全体の暮らしをより良くする方法を探る場として機能している。
2026年、WSFはベナンのコトヌーで8月4日から8月8日まで開催。
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