メディアは東ヨーロッパの現状を捉えているのか

Adriana Nicolaie

役職:広報戦略/担当:ヨーロッパ・・・英語と日本語だけではなく、ルーマニア語も利用して、ヨーロッパに関する問題について調べ、分かりやすい記事を書きます。日本のメディアによって普段報道されていないヨーロッパに関するニュースをお伝えします。

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10 レスポンス

  1. Memorandum より:

    東ヨーロッパは世界史の教科書でも触れられることが少ないなど前提知識を持つ人が少なく、身近に感じづらいような現状があると感じています。
    東ヨーロッパ全体への注目度を高めることができるような報道を期待したいです。

  2. より:

    バルト三国はIT先進国などで日本のバラエティーとかで見たことはありますが、普段はみませんね。これからも政治やロシア中心以外の記事が増えてくるといいなと思います。

  3. より:

    私自身も東ヨーロッパに関する知識をあまり持っていないことに気づきました。報道が多くなり、詳しく知ることが出来たら、もっと興味を持てるようになると思いました。

  4. es より:

    東ヨーロッパで電子政府のような技術関連の進展があったことは全然知らなかったです。

  5. Dh より:

    東ヨーロッパは面積が小さい国が多く、地理的なイメージが湧かないことも、報道量が少ない一員なのかもしれません。
    電子政府など画期的なシステムを導入している国もあると知って驚きました。日本も真似ができる良いポイントを知ってもらうという意味でも報道の意義があると思いました。

  6. より:

    エストニアのデジタル化について全く知らなかったので、驚きました。オンライン投票をだいぶ前から行われているほか、役所とのやりとりも最小限に抑えられているということで最先端技術が駆使されていてすごいと思いました。また、東ヨーロッパの報道量の少なさを改めて感じたので、これからの報道に期待したいです。

  7. より:

    一見日本と関連性が少ないと思われてしまいがちな東ヨーロッパでも、エストニアのデジタル化をはじめ、日本で報道される意義があることも多いと思うので、報道がもっと包括的になっていってほしいと思いました。

  8. マカロン より:

    エストニアのIT化には驚きました。他で電子政府が進展している国はあるのでしょうか?

  9. より:

    ウクライナの記事の多くにアメリカが登場されているのが興味深かったです。結局のところ、ウクライナの情勢について知ることができないのは残念だなと思いました。

  10. 匿名 より:

    地理的に近くても東ヨーロッパと西ヨーロッパでは報道量が全然違うと改めて思いました。東ヨーロッパに関する記事でもアメリカとの関わりが多く報道されていることは驚きました。

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