対面イベント(ワークショップ):フリーランスが日本の戦争報道をどう補うか

執筆者 | 2026年01月22日 | 未分類

 

ジャーナリズムの危機を考える会:提案型ワークショップ・シリーズ

A Forum on the Crisis in Journalism: Proposal-Based Workshop Series

第4回:フリーランスが日本の戦争報道をどう補うか

提案者:佐々木正明(大和大学教授)

実践的な改善策へ:過去3回のワークショップ(第1回「番犬は何を見る:日本の国際報道とこれからのジャーナリズム」、第2回「ジャーナリズムの危機を考える:米メディアの『中立』とは」、第3回「国際報道を守り広げる体制」)を通じて、問題を共有するだけでなく、改善策を模索していく必要性が確認されました。こうした背景を踏まえ、今後も様々なバックグラウンドを持つメディア・ジャーナリズムに関心のある方々が集い、実践的な改善策を共に考える場として、第4回ワークショップを開催いたします。

日時:2026年1月29日(木)18:00〜19:30

対象者:メディア関係者、研究者、大学生、大学院生、一般市民

参加費:無料

会場:大阪大学中之島センター6階(セミナー室6C/D)

※講義部分のみZoom配信あり

https://us06web.zoom.us/j/82878399401?pwd=RTNzSDZBOHJPQ0RaRHNXbUJSRk5nQT09

ミーティング ID: 828 7839 9401 パスコード: 3GqAhF

参加登録:当日の参加も歓迎しますが、人数把握のため、可能であれば以下より事前に登録をお願いいたします。

https://cloud.globalnewsview.org/apps/forms/s/qckAJAEY7TEkayNkBsF3iM4f 

第4回:フリーランスが日本の戦争報道をどう補うか

日本の国際報道はリソースが限られ、視点や地域に偏りが生じがちです。現場の実態は、いわゆる海外通信社や地元報道機関の記事をキャリーするだけでは、詳細につかむことはできません。激動の時代を迎える中で、日本社会の報道態勢は、状況を即時に、さらには的確につかむための発信が困難になっている弱点をさらけ出しています。今回の会合では、フリーランスの立場の記者がいかに既存メディアのニュースを補完し、量・質とともに報道の厚みを増していけるのかを提案します。登壇者は報道機関の海外特派員の経験を持ち、現在はYahoo!ニュースの公式オーサーの肩書を持っています。組織に属さない個人の機動力とこれまでの知見に基づいた視点、さらにはネット報道の特性を活かしながら、多角的な発信ができるようになったウクライナ戦争報道最前線の具体例を示します

提案者:佐々木正明大和大学教授

本シリーズとは?

本シリーズは、現在日本で深刻化しているジャーナリズムの危機に対し、メディア関係者、研究者、学生、一般市民が一堂に会し、毎回ひとつの具体的な提案を軸に改善の道を探ることを目的とした、ワークショップ形式のイベントです。各回では、提示された提案を出発点に、参加者同士の対話を通じて実現可能性や課題を多角的に検討し、今後のジャーナリズムの在り方を実践的に考えます。第5回以降につきましては改めてご案内します。

 

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