ヤンギ・カラ渓谷:トルクメニスタン

執筆者 | 2019年07月27日 | ICHIMAI World

 

ヤンギ・カラ渓谷はトルクメニスタンのカラクム砂漠にある高さ200mほどの渓谷である。

かつては海の底だったこの台地は、石灰岩の台地の隆起と風雨の浸食作用によって、このような壮大な渓谷を形成した。

その地層の赤さと荒々しい地形から、地元の人々からは「炎の台地」とも呼ばれ、トルクメニスタンの観光名所のひとつとなっている。

 

トルクメニスタンをはじめとする中央アジアの国々は、ヤンギ・カラ渓谷のような美しい自然を抱えているが、一方で厳しい言論統制が現在も続いているという重大な問題も抱えている。

 

中央アジアの言論統制についてもっと知る→「中央アジアにおける言論統制

トルクメニスタンについてもっと知る→「トルクメニスタン:強権支配と天然資源

 

(Carpetblogger/Flickr [CC BY-NC-ND 2.0])

0 コメント

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


GNV:報道されない世界がある

新着記事

アーカイブからの注目記事

Japanese