
ジャーナリズムの危機を考える会:提案型ワークショップ・シリーズ
A Forum on the Crisis in Journalism: Proposal-Based Workshop Series
第3回:国際報道を守り広げるコラボレーション
実践的な改善策へ:過去2回のワークショップ(第1回「番犬は何を見る:日本の国際報道とこれからのジャーナリズム」、第2回「ジャーナリズムの危機を考える:米メディアの『中立』とは」について)を通じて、問題を共有するだけでなく、改善策を模索していく必要性が確認されました。こうした背景を踏まえ、今後も様々なバックグラウンドを持つメディア・ジャーナリズムに関心のある方々が集い、実践的な改善策を共に考える場として、第3回ワークショップを開催いたします。
日時:2025年11月27日(木)18:00〜19:30
対象者:メディア関係者、研究者、大学生、大学院生、一般市民
参加費:無料
会場:大阪大学中之島センター(セミナー室7A)
※講義部分のみZoom配信あり
https://us06web.zoom.us/j/82878399401?pwd=RTNzSDZBOHJPQ0RaRHNXbUJSRk5nQT09
ミーティング ID: 828 7839 9401 パスコード: 3GqAhF
参加登録:当日の参加も歓迎しますが、人数把握のため、可能であれば以下より事前に登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1UdD7pstCaqkQ78kugxnKZ3Xb8rdVstNelntS-4lulyc/edit
第3回:国際報道を守り広げるコラボレーション
日本の国際報道は報道量が限られ、地域的にも偏りが大きく、少数の外国特派員が広い地域を限られたリソース(人員)でカバーしています。さらにリソースが減少すれば、この状況はさらに悪化する可能性があります。今回の提案では、報道機関がリソースを共有し、各社が取材拠点の配置を調整して取材情報を共有することで、より効率的かつ多角的な国際報道を可能にする方法を探ります。セッションではアフリカの例を中心に議論するものの、提案自体は地域を限定するものではありません。
提案者:ヴァージル・ホーキンス(大阪大学大学院国際公共政策研究科)
本シリーズとは?
本シリーズは、現在日本で深刻化しているジャーナリズムの危機に対し、メディア関係者、研究者、学生、一般市民が一堂に会し、毎回ひとつの具体的な提案を軸に改善の道を探ることを目的とした、ワークショップ形式のイベントです。各回では、提示された提案を出発点に、参加者同士の対話を通じて実現可能性や課題を多角的に検討し、今後のジャーナリズムの在り方を実践的に考えます。第4回以降につきましては改めてご案内します。




















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