
アルゼンチンのカビアウエにあるこの絵のような風景には、雪をいただく山脈を背景に数本のアラウカリアが並んでいる。カビアウエは活動的な火山の近くにある小さな町で、ヌエキン州、北西パタゴニアに位置する。温泉、ハイキング、マプチェの文化センター等で知られている。
アラウカリアは南半球に分布する樹木で、モンキーパズルツリーとも呼ばれる。硬く先の尖った葉ととげのある枝のため、猿が登るのは難しいだろうという観察に基づいてその名が付いた。
近年、パタゴニアの手つかずの自然は脅威にさらされている。一因として、南米でデータセンターの建設が急増していることが挙げられる。広い空間やガス・水資源が、パタゴニアをデータセンター建設に適した地域と見なす理由になっている。
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(写真:Mariano Mantel / Flickr[CC BY-NC 2.0])





















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