切手に見るプロパガンダ

執筆者 | 2022年02月26日 | ICHIMAI World

農民が兵士にキスをしている。これは1968年にロシアで発行された切手であり、1939年に描かれたポスターをそのまま使用している。このポスターは、1939年のドイツ、ソ連によるポーランド侵攻を「労働者の開放」として正当化するためのプロパガンダとして描かれた。

今日に至っても、プロパガンダは国際社会の情勢理解や決定を混乱させることを目的に発信されることがある。だからこそ視聴者には、メディアの発信する情報を鵜吞みにせず事の真相や背景を自分自身で見極めることが求められる。

 

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(写真:Vintageprintable1 / Flickr [CC BY-SA 2.0]

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