
「ジャーナリストの危機を考える会」ワークショップシリーズ
第6回:報道機関のための政府発行バウチャー制度
新聞離れ、テレビ離れ、オンラインニュース離れ。ニュースを消費する人が減少し、その中でもお金を払ってニュースを購入する意欲がある人はごくわずかになっている。しかし、報道が社会において果たす役割は依然として極めて重要である。報道機関が公衆のニーズや習慣に適応するために進化する必要があることは明らかだ。とはいえ、ニュースの収集、確認、処理、配信にはコストがかかる。では、報道機関はどのように持続的に活動できるのだろうか。政府が市民に対して固定の金額をバウチャーを通じて定期的に支給し、市民はそれを使って選んだ報道機関に支払うという提案が数年前から議論されている。今回のワークショップではこの提案を探る。
今回から、提案は以下のフォーマットで行う。
3分:提案の概要(エレベーターピッチ)
10分:課題
10分:提案の詳細
提案者:ヴァージル ホーキンス(大阪大学)
日時:2026年3月26日(木)18:00〜19:30
対象者:メディア関係者、研究者、大学生、大学院生、一般市民
参加費:無料
会場:大阪大学中之島センター7階(7Aセミナー室)
※講義部分のみZoom配信あり
https://us06web.zoom.us/j/82878399401?pwd=RTNzSDZBOHJPQ0RaRHNXbUJSRk5nQT09
ミーティング ID: 828 7839 9401 パスコード: 3GqAhF
参加登録:当日の参加も歓迎しますが、人数把握のため、可能であれば以下より事前に登録をお願いいたします。
https://cloud.globalnewsview.org/apps/forms/embed/rtstwYyZXeJ77qRmzTQsMeGW
「ジャーナリズムの危機を考える会」のシリーズとは?
本シリーズは、現在日本で深刻化しているジャーナリズムの危機に対し、メディア関係者、研究者、学生、一般市民が一堂に会し、毎回ひとつの具体的な提案を軸に改善の道を探ることを目的とした、ワークショップ形式のイベントです。各回では、提示された提案を出発点に、参加者同士の対話を通じて実現可能性や課題を多角的に検討し、今後のジャーナリズムの在り方を実践的に考えます。第7回以降につきましては改めてご案内します。





















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