かつてのオリンピック・スタジアムは今:サラエボ

執筆者 | 2021年06月19日 | ICHIMAI World

1984年、ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)のサラエボで共産圏初の冬季オリンピックが開催され、大成功を収めた。

しかしその8年後、ボスニア紛争が勃発。サラエボの街は激戦地となり、多くのオリンピック施設が破壊された。オリンピック・スタジアムは廃墟と化し、その周辺はボスニア紛争の犠牲者を埋葬する墓地となった。

かつて多くの人で賑わい、選手たちを照らしたオリンピック施設がこのような姿になることを、誰が予想しただろうか。

 

オリンピックについてもっと知る→「平和の祭典?オリンピックの真の姿と報道

 

(写真:TKnoxB / Flickr [CC BY 2.0])

0 コメント

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


GNV:報道されない世界がある

新着記事

アーカイブからの注目記事

Japanese